ブログ

  1. PwoerSketch iPad版で作成した間取り図

    間取り図をiPadで描くにはどうすればよいのか?~その1~

    iPadはインテリアやリフォームの仕事に必須のツールである、と思っています。その理由の一つとして「お客様とのコミュニケーションを強力にアシストする」ツールであることを、前回の記事で上げました。

    続きを読む
  2. インテリアコーディネーターにおススメのiPadとは?

    インテリアコーディネーターにおススメのiPadはどのモデルなのか?

    3Dデザイナーズスクールでは、iPadでインテリアパースを描いたり、動画編集をする講座を開講しています。iPadは、インテリアのお仕事やリフォームのお仕事に、必須のIT機器だとぼくは考えています。なぜ、iPadがインテリア、リフォームの仕事に必須なのか?その理由を挙げてみましょう。

    続きを読む
  3. 補助光と手前のダウンライトの影を表示しないように設定したOptimageレンダリング

    モダンな和室をOptimageでレンダリングする時の照明設定について~3Dマイホームデザイナーシリーズ~

    昨日作成したモダンな障子を使って和室のパースを作成しました。せっかくなので、これをOptimageでレンダリングしてみることにしました。まず、リアルタイムレンダリングの画面ショットのパースがこちらです。

    続きを読む
  4. リアルタイムレンダリングのパース

    モダンな障子をカンタンモデリングで作ってみた~3Dマイホームデザイナーシリーズ~

    和室なんていらない、という人が多くなりましたが、一方で気軽にごろ寝ができるとか、心が落ち着くということで、畳ライフには、一定のファンがいるのも事実。琉球畳や新しいデザインの障子など、和室のスタイルも変わってきています。

    続きを読む
  5. iPadで動画編集するならInSghotがおススメ

    iPadで動画編集を始めるなら、この無料アプリがやっぱりおススメです。

    いまや、スマホのカメラ機能はほんとうにすごいです。先日発売されたiPhone13なんて、もう映画が撮れるレベル。というか、実際にiPhoneで撮られた映画も多数あるぐらいです。それほど進化しているので、インテリアや建築のPR動画もiPhoneで十分に業務レベルの撮影が可能です。

    続きを読む
  6. 動画日記を撮影する時に気を付けたいこと③~カメラをやたら動かさない~

    動画日記を撮影する時に気を付けたいこと③~カメラをやたら動かさない~

    写真は瞬間を切り取るものですが、動画は時間を切り取るもの。だからこそ、「動きを出したい」と思うのが人情です。ですが、「動きのある絵を撮ること」と「カメラを動かすこと」は全く違います。

    続きを読む
  7. 照明器具は光の演出家でもある

    照明器具の提案は、天井への配光も考えて~「インテリアコーディネーターになった人が読む本」より

    坂野民枝さんの本「インテリアコーディネーターになった人が読む本」でインテリアコーディネーターの仕事を勉強しております。

    続きを読む
  8. iPadのウィジェットで集中情報パネル化

    iPad OS15でホーム画面に並べられるようになった「ウィジェット」って使ってますか?

    みなさん、iOSのウィジェットって使ってますか?というか、その前にウィジェットって知ってます?いろんな定義があるとは思いますが、ぼくとしては「アプリの中身がチラ見できるようになった大きめのアプリアイコン」というのがしっくりきます。

    続きを読む
  9. Affinity Photoで明るさを調整したパース

    Photoshopがよいのはわかっているけれど、サブスクするほどは使わないかもしれないし、という方におススメのiPadアプリがあります。

    3Dデザイナーズスクールでは、3Dマイホームデザイナーシリーズの3Dパースをより見映えする作品に仕上げるためのツールとして、Adobe Photoshopをおススメしております。インテリアパースのためのカンタンPhotoshop講座をビデオ講座としてご用意しております。

    続きを読む
  10. iPadの便利機能をマスターしちゃおうセミナー

    インテリアコーディネーターさん、建築設計事務所さん、家具塗装工さんと、多様な職種の方がiPadの有効活用を目指しているんですね。

    3Dデザイナーズスクールは、インテリアコーディネーターや建築関係、リフォーム業の方に、3D建築ソフトとiPadの活用ノウハウを習得していただくためのセミナーを行っています。

    続きを読む
ページ上部へ戻る