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照明器具の提案は、天井への配光も考えて~「インテリアコーディネーターになった人が読む本」より

照明器具は光の演出家でもある

坂野民枝さんの本「インテリアコーディネーターになった人が読む本」でインテリアコーディネーターの仕事を勉強しております。

96ページの「照明プランは夜間の暮らし方のプラン!」の項では、

見た目だけのデザインで照明器具を選んではいけない
・照明器具は機能も大切
・インテリアの他の要素との組み合わせの美しさも考慮

など、様々なことへの配慮が大切であることが語られています。

その中でも、これは!と思ったのが、99ページにあった

天井面が明るくなる器具には、光の陰影が広がるものもあります。ただし、広い空間ではきれいな光と影に見えるものも、狭い部屋、トイレなどの壁面や梁に垂直の影の柄が出てしまうと美しくないこともありますので、注意してください。

「インテリアコーディネーターになった人が読む本」99ページ

という記述。
なるほど、天井への影の映り込みは、夜の照明演出の一つではありますが、気になる人は気になるかもしれません。

そんな天井への映り込みのシミュレーションとして、3Dマイホームデザイナーシリーズの3Dパースも有効ではないでしょうか。
例えば、こんな照明器具の場合。

こちらのパースは、伏見美穂さんが作成したオーデリック社の「OC257 084」風の照明器具を設置して天井に映る影を3Dパースで表現したもの。
際の製品の影とは異なるかもしれませんが、「こんな雰囲気になります」というプレゼン資料としては十分に使えると思います。

同じ位置に「OC257 159BC」(同じく伏見美穂さん作)を設置してみたのがこちら。

照明器具の違いによって、天井に映りこむ影はさまざま。
照明器具のデザインによって、夜の光の演出は大きく変わっていくのですね。

今回も勉強になりました。

伏見美穂さんが作成したオーデリック社風の照明器具は、こちらからダウンロードいただけます。

伏見美穂さんが解説するインテリアパースのためのPhotoshop講座はこちらです。

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