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最近、3Dマイホームデザイナーシリーズは、色々種類があるけれど、私にぴったりなのはどれ?

最近、3Dマイホームデザイナーシリーズは、色々種類があるけれど、私にぴったりなのはどれ?

3Dマイホームデザイナーシリーズは、3Dマイホームデザイナー、3DインテリアデザイナーNeo、3D住宅リフォームデザイナー、そして最上位の3Dアーキデザイナーとたくさんの種類が出ています。

3Dマイホームデザイナーシリーズ

元々は、自分の家を自分で考えたい施主の人が使うソフト本当の元々は子供の知育用ソフトなんですが)なのですが、発売後30年近くを経て、工務店やハウスメーカーさん、リフォーム会社さん、インテリアコーディネーターさん、インテリアデザイナーさん、さらにはオフィスプランナーさんなど、幅広い業務のプロフェッショナルに使われるようになりました。

そのため、3Dマイホームデザイナー自体も、施主版、工務店用のPRO、リフォーム会社用の住宅リフォームデザイナー、インテリア業務用のインテリアデザイナーNeo、そして高層建築までできるアーキデザイナーと、細かく分岐していったのです。

それぞれの業務用に分岐したおかげで、選びやすくなったとも言えるのですが、実は業務がクロスオーバーしているプロの方は多いので、逆に「私の仕事ではどれがいいのだろう?」と迷ってしまう方も少なくありません

「リフォーム会社なんだけど仕事はインテリアコーディネートです」

「インテリアコーディネーターだけど、オフィスの仕事も最近は増えています」

「工務店なんだけど、外構もインテリアもなんでもやるんですよね」

こんな方にとっては、確かにどのソフトがいいか分かりにくくなっているんですね。

悩む女性

もちろん、メーカーであるメガソフトさんもそれはわかっていて、ソフト毎の機能の違いを一覧で見ることができる「機能比較表」をWeb上に用意しています。

これ、比較したいソフトだけを選んで見比べることができて、とても便利な表なんですが、個別の機能自体がわかっていない人にとっては、さっぱりわからないので、初めて購入する人はやっぱり迷ってしまうのです。

もちろん、最上位版の3Dアーキデザイナーを購入すれば間違いないのですが、全くの初心者で使いこなせるかどうかも自信がない、という人にとっては、なかなか手が出しにくい価格ですから、すべての方にお勧めするのは気が引けます。

ということで、当スクールの無料導入相談には、そういった方からの問い合わせがよくあるのです。

マイホームデザイナー導入無料相談

「インテリア中心だけれど、外観パースも時々は書きたい、そんな私はインテリアデザイナーNeoが良いの?マイホームデザイナーにした方が良いの?」

はい、外観パースの頻度も決めるポイントの一つですが、複雑な地形や建築法規のチェックなどが不要で外観デザインを見せたいだけならば、インテリアデザイナーNeoでOKです。

「エクステリアの業者ですが、とりあえず住宅の外観だけはパースに入れたい、そんな私はマイホームデザイナーPRO、それともPRO EX?」

はい、外観パースが基本で、日中のパースを表現するだけなら、マイホームデザイナーPROで大丈夫です。

こんな感じで、お仕事の具体的な内容をお伺いして、必要なソフトを決めるお手伝いをしております。

「パソコンがとても苦手で、CADとかも使ってないのですが、そんな私でも3Dパースが描けるようになりますか?」

こんなご質問の方もいらっしゃいます。

こんな方には、

パソコンのスキルはある程度は必要ですが、マウスを動かせる、ファイルの保存ができる、というレベルでも十分に3Dパースは描けますので、ご安心ください!

とお答えすることが多いです。

3Dマイホームデザイナー徹底習得講座を受講いただいた方の中には、本当にパソコンが苦手で・・・、という方が何人もいらっしゃいましたが、みなさんしっかりと3Dパースが描けるようになられました。

それぐらい、3Dマイホームデザイナーシリーズって、よくできたソフトなんです。

このソフト、本当に使っていて楽しいソフトで、最近は夢の中でも「この家を作るには、マイホームデザイナーならこうやってああやって・・・」というシーンが出てくるほどです(職業病だ! 汗)

これからはやっぱり3Dが必要だな、と思っている皆様、ぜひ安心して3Dマイホームデザイナーシリーズをお選びください。

どれがいいか迷ったら、当スクールの無料導入相談もお気軽にご利用ください。

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