3D活用ブログ

  1. トイレ内観パース

    「インテリアコーディネーターになった人が読む本」より、水廻り設備とインテリアの関係は?

    日曜日は、坂野民枝さんの本「インテリアコーディネーターになった人が読む本」でインテリアコーディネーターの仕事を勉強する日。今日は、「水廻り設備とインテリアの関係は?」より、65ページの「トイレ」について。

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  2. 動画講座初心者編

    インテリア・リフォームの仕事に役立つiPadの新しい講座が始まります!

    10月になりました。iPadの基本機能を学ぶ無料セミナーに受講いただいた方から、「こんな機能を学びたい」というリクエストをたくさんいただいております。今月は、そのリクエストの中から、動画づくり初級セミナーと写真加工のセミナーを新しく開講いたします。

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  3. アーキデザイナーの色鉛筆調

    3Dアーキデザイナー11の新機能、色鉛筆調、水彩調の3Dパースを試す

    3Dアーキデザイナーが「11」になって、たくさんの新機能が追加されました。たくさんすぎて、どれから試そうかと迷うところですが、とりあえずわかりやすいもの、すぐにできるものからちょっとずつ試しております。前回はピクサージュの夜の照明の雰囲気がなかなかよいね、という記事を書きました。

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  4. 「インテリアコーディネーターになった人が読む本」(坂野民枝著)

    インテリアコーディネーターのお仕事、この本で勉強させていただいております。「インテリアコーディネーターになった人が読む本」(坂野民枝著)

    ぼくは建築3DCGソフトのプロではありますが、インテリアのプロでも建築のプロでもありません。でも、インテリアコーディネーターさん、リフォームプランナーさんの仕事に役立つIT支援をしたいと思って3Dデザイナーズスクールを立ち上げました。

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  5. ピクサージュでレンダリングした外観パース

    iPad用写真加工アプリ「Affinity Photo」で作ったテクスチャを3Dアーキデザイナーで使ってみました

    先日、水平・垂直を確認しながら写真が撮れるiPhone用カメラアプリ「カメラアングル」の紹介とあわせて、散歩中に撮影した擁壁のコンクリートパネルを、iPad用写真加工アプリ「Affinity Photo」でテクスチャ化する様子を紹介しました。

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  6. ピクサージュ収録テクスチャ使用でテスト夜

    3Dアーキデザイナー11の新機能、ピクサージュ、テクスチャを変更したらめっちゃいい感じになりました。

    前回、3Dアーキデザイナー11の新機能「ピクサージュ」のファーストインプレッションについて書きました。とりあえず手持ちの3DマイホームデザイナーPROのデータを使ってテストしたのですが、リアルタイムレンダリングの表示とかなり違う表示になってしまって、使うのが難しいかな、という印象でした。

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  7. カメラアングルアプリの画面

    水平・垂直に撮れるiPhone用カメラアプリ「カメラアングル」はインテリア・建築写真の撮影だけでなく、3Dマイホームデザイナー用テクスチャの撮影には必須です

    インテリアや建築物の写真を撮るときに、まずは注意したいのが水平・垂直です。水平がしっかりとれていないと、傾いた不安定な写真になります。垂直がしっかりとれていないと、いわゆる「あおり」の入った写真になって柱や壁が斜めになった写真になります。

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  8. ピクサージュでレンダリングしたパース

    3Dアーキデザイナー11にバージョンアップしたので、まずはピクサージュを試してみましたが・・・

    メガソフト社の3Dアーキデザイナーが「11」にバージョンアップされました。クラウドライセンスのユーザーは無料でこの最新版にアップデートできるということで、さっそくダウンロードしました。

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  9. IKEAシーヴィク風ソファ

    IKEAの人気家具を3Dマイホームデザイナーで作る ~シーヴィク ソファ風3Dモデル

    3Dマイホームデザイナーシリーズにはソフトウェア内に1万点、インターネット上のデータセンター内に55,000点以上の3D素材が用意されています。しかし、「そんなにあれば十分!」というわけには当然ながらいきません。

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  10. 【バルコニー側から玄関方向を見る】

    廊下のないマンションって?というような時も、3Dマイホームデザイナーシリーズのパースで提案すれば簡単にイメージしてもらえますね!

    先日、Yahooニュースで「もう家の中に廊下は要らない。」という記事を見かけました。コロナ禍で在宅ワークが増えるようになり、家の中に仕事スペースを作るニーズが増えていますが、その場所を確保しつつ居住スペースを広くする手法として、室内廊下を作らない間取りが最先端のムーブメントになっているとのこと。

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