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インテリア写真をより美しく!明暗差がでやすい室内の撮影で、インテリアを意図通りに見せるには?

明暗差を調整した写真

インテリアコーディネートの施工事例は、すべて写真撮影して記録に残しておきたいものです。
プロのカメラマンに撮影してもらえば、自分も施主も納得できる美しい仕上がりの写真になります。
でも、いつもいつもプロカメラマンに依頼することは難しいでしょう。
なので、自分で撮影することもあると思います。
しかし、室内を写真としてきれいに撮影するのは意外に難しいですよね。
夜であれば蛍光灯や白熱灯などの人工照明の色味が、目で見えている色の印象どおりにならないことがあります。
写真というのはもともと、太陽光のもとで撮影するのがもっとも自然な色合いになるようにできています。
しかし、日中の撮影は、窓の外の明るさと室内の明るさに大きな明暗差があるため、窓の外に露出が合えば室内が暗くなり、室内の明るさに露出を合わせれば窓の外がまぶしくなりすぎて、バランスをとるのが難しいのです。
でも、これは写真というものの特性なので、普通に撮影しただけではどうにもなりません。

そこでIT活用の出番です。

Adobe PhotoshopやAffinity Photoといった画像加工・編集アプリを使えば、任意の部分を選択して、そこだけを露出調整することができます。

たとえば、この写真。

明るすぎる写真

非常にグラスエリアが広いので、日中に撮影した場合、室内に露出を合わせると窓の外がまぶしくなりすぎます。

このように写ってしまった写真の、まぶしさを抑えるために全体の露出を下げると、写真全体が薄暗くなってしまいます。

全体を暗くした写真

そこで、Adobe LightRoomやAffinity Photoの出番。
上記の写真のように、窓の外の明るさをまぶしくないぐらいに下げた後、室内側を選択して、室内部分だけの明るさやコントラスト、彩度などを調整します。
そうやって仕上げた写真がこちらです。

明暗差を調整した写真

窓の外の明るさはしっとりと抑えられ、室内はディティールがつかめるように適度に明るく色味もくっきりと出ています。

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