3Dマイホームデザイナー徹底習得講座の受講生の方から、様々な質問をいただくのですが、その中には

「これは、新しいノウハウのヒントになる！」

というものが少なくありません。

ということで、今回、そんな質問から、

「オリジナルキッチンの、新しい作り方」

を思いつきました！

キッチンを自作する時に、一番悩むのがシンクです。

板状のワークトップを凹ませて、そこに流しを作る、というのがけっこう面倒のです。

普通に考えると、板形状を複数枚組み合わせて作る、という方法になるかと思いますが、今回ひらめいた方法ならわずか2ステップでこのシンク付きワークトップが作れます。
※実際には、ワークトップを作った後に、いくつか手順があります。

ということで、、、

【問題】このキッチンのワークトップ、どうやって作ったでしょうか？

ヒント：
・水栓とシンク、コンロは既存のキッチンからパーツを持ってきています。

・ワークトップには、このシンクをはめる穴が開いていますが、　3Dモデルとしては1枚の板です。複数の板を合わせたものではありません。

・既存パーツのシンクを外しても、そこは空洞ではなく、　シンク形状が存在します。

いかがですか？
作り方、わかりました？
もし、答えが分かった！というかたはこちらからご回答をお寄せください。

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※回答締め切りは2022年8月31日まで。
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