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兵庫県障害者職業能力開発校の非常勤講師になりました!

兵庫県障害者能力開発校

この度、ご縁をいただいて、兵庫県障害者職業能力開発校の 3DマイホームデザイナーPROの非常勤講師をさせていただくことになりました。

7月5日が最初の授業の日。

実は僕、子供の頃、学校の先生になりたかったんです。

国語の先生。

大好きな本をいっぱい読んで、その本の面白さ、言葉のもつ力、日本語の美しさ、、、
そんなことを子供達に伝えたいと思っていました。

その後、パソコンに興味を持ち、AppleのMacに魅了されてディーラー系の会社に入り、紆余曲折を経て 3DCGソフト業界で30年。

先生になりたい、という夢なんてすっかり忘れていたのですが、子供の頃の願いが半世紀を超えてついに実現しました。

自分で 3Dマイホームデザイナー専門のオンラインスクールを立ち上げたのが2年前。

最初は「先生」と呼ばれることにくすぐったさを感じるような、ウブな先生でした。

たくさんの素敵な生徒さんたちに出会えた2年間はあっという間に過ぎていき、

そしてついに、リアルワールドの学校の先生になることができました。

自分のオンラインスクールは、インテリアコーディネーターさんや工務店さんなど、基本的に建築の知識を持っている方が生徒なので、そういったベースの上に 3Dソフトの知識を積み上げていただく、というのが講座の流れになります。

でも、今月から始まった兵庫県障害者職業能力開発校の訓練生の皆さんは、ほとんどが建築の勉強などしたことがない方々

様々な障害を持っている方が、仕事に就くために新たな知識や技術を習得するための場なのです。

なので、「幅木」や「まわり縁」と言っても何のことか知らない方がほとんどですし、「掃き出し窓」と「腰窓」はどう違うのか、という質問も出て来たりします。

最初の授業は、僕のとって、とても新鮮な体験でした。

兵庫県障害者職業能力開発校での僕の受け持ち期間は、半年間。

1回180分の授業を月2回なので、36時間ほどが訓練期間です。

オンラインスクールでやっている3Dマイホームデザイナー徹底習得講座は8時間ほどですから、36時間あればその4倍ぐらいの情報を伝えられるのかな、と最初は思っていましたが、オンラインスクールを受講される方とは、そもそものベースに随分差があることを実感しています。

オンラインスクールを受講される方は、まず基本的にパソコンのスキルが高い方が多いですが、職業能力開発校の訓練生のパソコンスキルのレベルは当然ながらバラバラです。

なので、訓練生それぞれ進捗のスピードが違うことになり、その差をできるだけ埋めていくことも講師の大切な役割となります。

オンラインスクールを受講される方は、建築やインテリアの知識を持っていますが、職業能力開発校の訓練生はそれもゼロから学ぶ方。

僕は建築やインテリアの専門家ではありませんが、20年近く建築3Dソフトに関わる中で身につけた知識は、一般の人より相当にあるのだな、ということも新鮮な驚きでした。

50年前に思い描いた、国語の先生をしている自分の姿。

大好きな本をいっぱい読んで、その本の面白さ、言葉のもつ力、日本語の美しさを生徒に伝える。

「国語」は「パソコン」「 3D建築ソフト」に形を変えましたが、

「その面白さ」「それがもつ力」

を伝える、ということに変わりはありません。

職業能力開発校の非常勤講師の仕事は、 3Dデザイナーズスクールの講座内容にも反映していきます。

オンラインスクールとリアルスクール。

それぞれが刺激となって、よりよい講座になっていく未来が目に見えるようでとてもワクワクしています。

最後に、全くの余談ですが、先生になったら絶対にやりたかったことがあります。

それは、、、、

黒板に名前を書いて、

「先生の名前わぁ、、、」

とやる、アレです(^_^;)

それを、今回、最初の授業でやらせていただきました!

先生の名前わぁ・・・

訓練生の皆さんは、やや引いておりましたが、一応、なまあたたかい微笑みで迎えてくれました(^_^;)

3Dデザイナーズスクールでは、3Dマイホームデザイナーシリーズの講座を開講しております。
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