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10.262020
竣工写真、天気が悪くても大丈夫!photoshop cameraならいつでも快晴です!
![Photoshop cameraでいつでも快晴の写真に!](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2020/10/写真-2020-09-09-8-16-41-1024x768.jpg)
冒頭の写真、とても気持ちのよい青空ですよね。
思わずお出かけしたくなる気分になってきます。
でも、この写真を撮った日、実はどんよりと曇っていたのです。
その時の本当の空は、このようでした。
![どんよりしていた実際の風景の写真](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2020/10/写真-2020-09-09-8-16-41-1-1024x768.jpg)
なんだか寒々しい雰囲気ですよね。
このどんよりした写真を、冒頭のような青空写真に一瞬で変えてしまう魔法のツール、それがiOS用アプリ「photoshop camera」(アドビ社製)です。
※Android版もあります。
使い方はとてもシンプル。
青空にしたい写真を読み込んで「ブルースカイ」レンズを選ぶだけです。
![](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2020/10/写真-2020-10-26-11-21-49-473x1024.png)
![](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2020/10/写真-2020-10-26-11-22-12-473x1024.jpg)
![](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2020/10/写真-2020-10-26-11-23-12-473x1024.png)
空の部分はphotoshop cameraのAI機能が自動的に判断してくれるので、まったく手間がかかりません。
空の種類もたくさんあるので、雰囲気に合うものを選べます。
実写の写真だけでなく、3Dデザイナーシリーズの建築パースに使うのもありですね。
![3Dデザイナーシリーズの外観パース装飾にも使えます](http://3dschool.jp/wp-content/uploads/2020/10/2020-10-26_11h33_25.png)
![](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2020/10/ダウンロード.gif)