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3Dマイホームデザイナーの階段配置は「階段生成機能」なのです。

3Dマイホームデザイナーの階段配置は「階段生成機能」なのです。

3Dマイホームデザイナーは、部屋「パーツ」、家具「パーツ」、住宅設備「パーツ」をマウスでドラッグして配置することで、間取りを作成していきます。

それと同じ動作で「階段」もパーツのように配置していくので、なんとなく階段も「パーツ」のように感じてしますのですが、3Dマイホームデザイナーの階段は、パーツというよりも階段を「生成する機能」と捉えていただく方がしっくりくるはずです。

なぜならば、様々な種類の階段が「パーツ」として用意されているように見えますが、これらは様々な設定を変更することで、立体化後の形が全く違うものになるからです。

例えばオーソドックスな箱型階段。

とりあえず配置して立体化するとこんな感じになります。

【箱型階段】

これを設定変更するだけで、こんなふうにもなるのです。

箱型階段2

この階段生成機能は、デザインも簡単に変更できるようになっていて、配置した階段をこんなふうにも

デザイン階段1

こんなふうにも

デザイン階段2

できます。

便利ですね。

ですが、便利がゆえに、こんな階段はどうやって調整しよう?と悩んでしまうこともあります。

さて、あなたならどうしますか?

当スクールの3Dマイホームデザイナー徹底習得講座はマンツーマンスタイルのオンライン講座なので、受講される方のリクエストに合わせて、階段についてのくわしい解説をカリキュラムに組み込むことも、可能です。

3DマイホームデザイナーPRO活用講座

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