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4.142023
3Dマイホームデザイナーを独学で習得したい人はこれを買え!「オフィシャルガイドブック」
![3Dマイホームデザイナーを独学で習得したい人はこれを買え!「オフィシャルガイドブック」](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2023/04/緑とライムグリーン-食べ物中心-食べ物-YouTubeサムネイル-1040-×-720-px-1920-×-1080-px-1024x576.png)
3Dマイホームデザイナーは直観的な操作感が「売り」なので、パッと操作画面を見ただけで「なんとなく」使えてしまうすごいソフトです。
それが良いところなのですが、それだけに「なんとなく」使い続けているユーザーがすごく多いのも事実。
当校の3Dマイホームデザイナー徹底習得講座を受講いただいた方の中には、
「数年使ってきました」
という方が何人もいらっしゃるのですが、
「その機能、知りませんでした」
「それは使ったことがなかったです」
ということがよくあるのです。
そこで、
「3Dマイホームデザイナーシリーズを独習したい」
という方にオススメしたいのが、この本。
【3DマイホームデザイナーPRO10オフィシャルガイドブック】
![3DマイホームデザイナーPRO10オフィシャルガイドブック](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2023/04/スクリーンショット-2023-04-14-12.02.22-250x300.png)
です。
総ページ数287ページと、ガイドブックとしては手頃なボリュームですが、3Dマイホームデザイナーシリーズは非常に多機能なソフトウェアなので、限られたページ数の中に、びっしりとノウハウが詰め込まれています。
そのせいか、目次のフォントがかなり小さくて、老眼の僕などは、見るだけで「クラっと」しちゃいます。
ですが、本文ページは読みやすい文字サイズなのでご安心ください。
本の構成は、最初に基本操作をしっかりと解説し、その後に応用操作編、レンダリング編と続きます。
当校の3Dマイホームデザイナー徹底習得講座は、このオフィシャルガイドブックに準拠していますので、同じように基本操作を習得してから応用操作、そしてレンダリングへと進む流れは同じですね。
応用編にはスキップフロアやロフトの作り方、簡単なオリジナル形状作成の仕方まで解説がありますので、本書を全てマスターすれば、3Dマイホームデザイナーシリーズの相当な使い手となることは間違いありません。
![ガイドブックの中身の一例](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2023/04/mhpro10gb_page.png)
本書は、タイトルが「3DマイホームデザイナーPRO10オフィシャルガイドブック」ではありますが、3DインテリアデザイナーNeo10や住宅リフォームデザイナー10にも対応しておりますので、それらのソフトをお使いの方にも安心です。
「独学ですべてを習得できる自信がないわ」
そんな人は、当校の3Dマイホームデザイナー徹底習得講座をオススメします。
当校の講座名も「3Dマイホームデザイナー徹底習得講座」ではありますが、3DインテリアデザイナーNeo10や住宅リフォームデザイナー10、そして3Dアーキデザイナーにも対応しておりますので、ご安心ださい。
3Dマイホームデザイナー徹底習得講座では、本書の内容はもちろん、本書に書かれていない裏技もいくつか習得いただけるようになっております!
3Dマイホームデザイナーシリーズを短期間でマスターし、3Dパースを短時間で作成できるようになる講座です!
![マイホームデザイナー徹底習得講座](https://3dschool.jp/wp-content/uploads/2022/04/3D%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BCPRO%E6%B4%BB%E7%94%A8%E8%AC%9B%E5%BA%A7-2.png)