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これから寒くなる秋・冬に、ホットドリンクの温かさを保つデジタルガジェット「USBカップウォーマー」がなかなかよろしい。

USBカップウォーマー

仕事の集中力を保つためのドリンクとして、ホットコーヒーは強い味方!
でも、3Dマイホームデザイナーで3Dパースを作成していると、思わず時間を忘れて没頭してしまうことがあります。

ふと気づけば、熱々だったコーヒーがいつのまにか冷め冷めになっていることもしばしば。

特に、これから寒くなっていく秋・冬では、冷めるまでの時間も加速していきます。

そんなときによさそうなガジェットが、ぼくの大好きな雑誌「DIME」のおまけにありました。

USBカップウォーマーです。

USBと名前についているだけで、ちょっとハイテクっぽいですが、仕組みは超アナログで、プレートが熱くなって、カップを物理的に温める、というもの。

DIMEのおまけには当たり外れがけっこうあるので、今回はどうだろうなあ、とは思ったのですが、これからの季節にタイムリーなアイテムなので、思い切って購入しました。

使い方は、とってもシンプル。

飲み物をいれたカップを置くと、その重みでカップウォーマーの底に付いているスイッチが押されて電源が入り、あとは上面のプレートが熱くなってカップを温める、というもの。

で、肝心の保温効果ですが、写真のようなシリコンのふたを載せておけば、30分ぐらいは十分に温かさをキープします。

熱々ではなく、冷めていない程度に、ではありますが、30分間ゆっくりとホットドリンクを楽しめます。

なにより、飲み物が冷めてしまうことを気にせずに、作業に集中できるというのがよいです。

雑誌「DIME」が好きな方は、本を買ったついで、という感じでUSBカップウォーマーも入手できるのがいい感じ。

単体でUSBカップウォーマーを買ってもAmazonなら1000円ぐらいであるので、雑誌はいらいない、という方は単体で買うのもありだと思います。

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