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7.72025
リフォーム業者必見!3Dマイホームデザイナーの活用法

こんにちは、3Dデザイナーズスクールの西脇です。
3Dマイホームデザイナーは、リフォーム提案において「見える化」を実現するための強力なツールです。
でも、
「使いこなしたいけど、操作が難しそう…」
「どこまで正確に作ればいいの?」
という不安の声を、リフォームプランナーの皆さんからよく聞きます。
この記事では、3Dパース初心者でも押さえておきたい基礎知識と、リフォーム現場で活かすためのポイントをわかりやすく解説します。
この記事を読むとわかること
- 3Dパースとは?図面との違いと役割
- 正確さよりも大切な「スピードと見せ方」
- リフォーム提案における活用ステップ
- よくある誤解とその対処法
3Dパースって何?基本の「き」から理解しよう
3Dパースとは
3Dパースとは、立体的なビジュアルで空間の完成イメージを視覚的に伝えるプレゼン資料のこと。
平面図や2Dの図面と違い、お客様がリフォーム後の空間を「体感的に」理解できるのが最大の魅力です。
特に「イメージが湧かない」「色のバランスが不安」という施主にとっては、3Dパースが安心材料となります。
操作は難しい?初心者でも安心できる理由
多くの方が「自分には無理そう…」と感じるのは、最初に高い完成度を求めすぎるからです。
実際は、基本的な操作さえ押さえれば、簡単な間取りや家具の配置までなら数時間で習得可能。
当スクールでは、マンツーマン指導でつまずきポイントを一緒に解消していくので、挫折せずに進められる方がほとんどです。
やってはいけない!3Dパースで避けたい落とし穴
落とし穴①:正確さへのこだわりすぎ
実際に受講生から最も多い質問がこれです。
「形状や寸法まで正確に作らないといけませんか?」
答えはNOです。
3Dパースは施工用図面ではなく、「完成イメージを伝える道具」です。
ミリ単位の正確さよりも、完成イメージの魅せ方・制作スピードを重視するのがプロの視点。
完成度を追い求めすぎると、時間も労力も無駄になり、結果的に提案のタイミングを逃すこともあります。
例えばモールディングの表現。
モールディングメーカーさんの、このモールディングを使う。

「この形を正確に表現できますか?」
受講生からこんな質問をいただくことがあります。
応えは「Yes、できます、、、でも必要ありますか?」
という回答になります。
モールディングも重要なインテリアですが、3Dパースにすると、こんな感じじゃないですか。

そう、このような「引き」のアングルでは、モールディングはほとんど見えないのです。
なので、3Dマイホームデザイナーに標準搭載されているモールディングの設定で十分と言えるのです。
また、
「このベッドサイドテーブルを使いたいのですが作れますか?」

というような質問もよくあります。
答えは
「Yes、作れますが、アップで見せなくていいなら、作る手間を省いてパースに配置する方法がありますよ。」
です。
たとえば、こんな感じで見えれば十分なら、作りこまないで済ませる方法をおススメしています。

落とし穴②:やりすぎ装飾は逆効果
植物や雑貨を配置しすぎると、かえって散らかって見えたり、空間の意図がぼやけてしまうことがあります。
あくまで「施主が判断しやすいシンプルな構成」が基本です。
落とし穴③:視点にこだわりすぎて伝わらない
3Dパースをプレゼン用に作るあまり、非現実的な視点(上空からの俯瞰や過剰な広角)になってしまうケースがあります。
視点は「施主の目線」に近い高さで、現実的な感覚を保つことが大切です。
実務で使える!初心者向け3Dパース活用ステップ
ステップ1:シンプルなレイアウトを作る
まずは、壁・床・天井などの空間構成要素を配置します。
この時点で、全体のイメージの8割が決まります。
ステップ2:カラー&素材選びはグレー系から
いきなり派手な色を使うのではなく、グレー・ベージュなど無難な色合いで空間を整えると、落ち着いた印象になります。
その上で、アクセントカラーを少し足すとプロっぽい仕上がりに。
ステップ3:家具で生活感を演出する
家具パーツを使って「ここで暮らす人の動き」を見せると、施主の共感が得られやすくなります。
あくまで実生活の延長線にあるレイアウトを意識しましょう。
ステップ4:パース書き出しと資料化
完成したら、適切な視点を設定して高画質で書き出し、
スライド資料やPDF提案書に落とし込めば完成です。
3Dマイホームデザイナー活用でリフォーム提案が変わる!
施主の理解・納得感が大幅アップ
「家具の配置がわかりやすかった」「色のバランスを想像しやすかった」など、
施主からのポジティブな反応が増えるのが3Dパースの大きな効果です。
設計ミスを未然に防げる
収納扉がぶつかる、通路が狭すぎる…などのミスも3Dで見ると一目瞭然。
施工前のリスク回避にもつながります。
他社との差別化に直結する
視覚的な説得力がある資料は、それだけで「わかりやすくて丁寧な会社」という印象を与えます。
まとめ
デジタルが苦手でも大丈夫!
3Dマイホームデザイナーは、ちょっとしたコツを知るだけで、驚くほどスムーズに使いこなせるようになります。
3Dデザイナーズスクールでは、あなたのレベルに合わせたマンツーマン指導を行っています。
元マイホームデザイナー開発メーカーの社員が直接指導するので、初心者でも安心!
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