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Sketchup2021の読み込み、3Dアーキデザイナー11の最新アップデータで対応しました

3Dアーキデザイナー11にSketchup2021のパーツを読み込む

3Dデザイナーシリーズには1万点以上のパーツが収録されており、有料のデータセンターも合わせると5万5千点以上の3D素材が使えるのですが、

「こんな家具を使いたいのに・・・」

と思うことがしょっちゅうあります。

見つけきれなかった、という場合もありますが、実際にないものも多いのです。

そんな時、試してみたいのが3dwarehouseです。

ここは、Sketchupという3Dソフトのモデルデータが無料でダウンロードできる場所。
世界中のSketchupユーザーが、様々な3Dモデルを投稿しているので、海外メーカーの家具などが見つかることもけっこうあります。

そして、3Dマイホームデザイナーシリーズ、3Dアーキデザイナーでは、Sketchupの3Dモデルを読み込むことができるのです。

なのですが、この3D warehouse、仕様の変更で先ごろダウンロードできるSketchupのバージョンが2019年モデル以降となってしまいました。

3Dデザイナーシリーズが対応しているSketchupのバージョンは2017だったので、3D warehouseのデータがストレートに使えなくなっていたのです。
※ひと手間加えればなんとかなります。

それが今回、3Dアーキデザイナー11の最新アップデータにより、Sketchup2021まで読み込みが可能になりました。

ということで、さっそく試してみたのが冒頭の画像です。

右端のベッドは3Dデザイナーシリーズ用のデータ。
真ん中が3D warehouseからダウンロードしたSketchup2021バージョンのベッド。
3Dアーキデザイナーで布団にテクスチャを貼ってみました。

そして、左端はそのデータをひと手間かけて2017にダウンコンバートしたものです。
こちらは布団に色を貼っています。

見た感じ、2021のデータを2017にダウンコンバートしても特に問題はありませんでした。

3Dアーキデザイナー11のユーザーさんは、これでスムーズにSketchupデータをインポートできるようになりますね。

ちなみにSketchupのデータの中には非常に容量の大きいものがけっこうありますので、3Dアーキデザイナーに読み込むことで動作が不安定になる可能性もあることはご承知おきくださいね。

さて、3Dアーキデザイナー11のユーザーさんは今回のアップデートで3D warehouseをまた使えるようになったのですが、3Dマイホームデザイナーシリーズのユーザーさんはもう使えないのか、というとそうではありません。

Sketchupには無料のWeb版アプリがありまして、Sketchup2021のデータをこのWebアプリに読み込んでメニューから「ダウンロード」コマンドを実行すると「2017」版にダウンコンバートすることができるのです。

【3D warehouseのデータを無料のSketchup Webアプリで読み込む】
【3D warehouseのデータを無料のSketchup Webアプリで読み込む】
【ダウンロードコマンドを実行すると、SKPのバージョンが選べる】
【ダウンロードコマンドを実行すると、SKPのバージョンが選べる】


ひと手間はかかりますが、3Dマイホームデザイナーシリーズのユーザーさんで3D warehouseを利用したい方はお試しください。

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