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  1. 四角い表示だったクルマが、ちゃんとしたシンボルに

    3Dマイホームデザイナーでシンボルがないパーツにシンボルをつける方法

    3Dマイホームデザイナーシリーズの3Dパーツには、平面図上で何のパーツかがわかるように画像「シンボル」が登録されています。しかし、シンボルが登録されていないパーツがたまにあります。たとえばこの車。

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  2. 3Dマイホームデザイナーの日照推移アニメーションを動画に保存する方法

    3Dマイホームデザイナーの日当たりチェックを動画にしたい

    3Dマイホームデザイナーシリーズには、日の出から日の入りまで、住宅にどのように日照が当たるのかを動画でチェックできる機能があります。地域や季節を指定できるので、隣地の状況に応じた日当たりをプレゼンできるのですが、これはリアルタイムプレゼンテーション用となっていて、動画で保存する機能がありません。

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  3. 添景に木を配置したパース

    建築パースに使える樹木をPhotoshopで作る

    Photoshopは画像編集・加工ソフトの定番ソフトです。そのPhotoshopの機能の一つに、木の作成があります。樹木は建築パースやインテリアパースの添景に使いますので、自分好みの木が簡単に作れるのはうれしい機能です。

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  4. バリアフリーリフォーム提案パース

    バリアフリーリフォーム提案

    超高齢社会の訪れとともに、バリアフリーリフォームの必要性は高まっています。3Dマイホームデザイナーシリーズも、バリアフリーリフォームを提案しやすいように、スロープや手すり、車いすから段差解消機まで様々な3Dパーツが用意されています。たとえばこんな玄関の、車いす対応バリアフリー化提案。

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  5. メガソフト本社がある梅田センタービル

    メガソフト社のテクニカルサポートに突撃取材をしてきました!

    先日、3DマイホームデザイナーPRO9EXのOptimageレンダリングでトラブルが発生したけれど、テクニカルサポートを受けて無事解決したというお話を投稿しました。メガソフトのテクニカルサポートの皆さんにはたいへんお世話になりました。

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  6. 建具を開閉してOptimageレンダリング

    完全アンインストールをやりました。

    先日、3DマイホームデザイナーPRO9 EXを使っていて、奇妙なトラブルが起こりました。

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  7. 正式名称を覚えましょう

    正式名称を覚えておくと、テクニカルサポートをスムーズに受けられます!

    3Dマイホームデザイナーシリーズを購入した人は、操作テクニックを独学で勉強される方が多いです。3Dマイホームデザイナーシリーズは、誰もが分かりやすい操作方法を目指して開発されたものなので、独習のしやすいソフトだといえます。

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  8. Photoshop cameraでいつでも快晴の写真に!

    竣工写真、天気が悪くても大丈夫!photoshop cameraならいつでも快晴です!

    冒頭の写真、とても気持ちのよい青空ですよね。思わずお出かけしたくなる気分になってきます。でも、この写真を撮った日、実はどんよりと曇っていたのです。その時の本当の空は、このようでした。なんだか寒々しい雰囲気ですよね。

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  9. 3Dマイホームデザイナーで駐車場に「車いすマーク」を表示するには?

    3Dマイホームデザイナーは住宅だけでなく、商業施設などもデザインできるのはご存じの通り。商業施設などをデザインするとき、外構の一つとして駐車場も作成することはよくあります。そして、駐車場といえば、このマークを付けるシーンが多いですよね。

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  10. 3D-CADのための立体把握トレーニング

    3D-CADを扱えるようになるには脳内を3D化する必要がある?

    3D-CADを扱えるようになるには脳内を3D化する必要があるのかな?と思いまして、アマゾンの電子書籍で「3D-CADのための立体把握トレーニング:脳内3D化」という本を読んでみました。まず、最初に自分の脳がどれぐらい3D化能力があるのかを診断するテストがあります。

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