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  1. 間取りの反転コピー

    細かすぎて伝わりにくい、3DインテリアデザイナーNeo3ユーザーがNeo10にバージョンアップするべき理由 その1

    メガソフトの「3DインテリアデザイナーNeo」シリーズは、インテリアコーディネーターやリフォームプランナーなど、主に内観パースでプレゼンテーションする業種の人にオススメの建築プレゼンテーションソフトです。

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  2. インテリアコーディネーター向けの3Dパースソフトはどっち?

    インテリアコーディネーターが選ぶべき3Dソフトは「マイホームデザイナーPRO10」か「インテリアデザイナーNeo10」か?:その1

    3DマイホームデザイナーPRO10発売から2ヶ月あまり経った2022年6月7日。思いがけず、インテリアコーディネーター、インテリデザイナー向けの製品、「3DインテリアデザイナーNeo10」が発表されました。

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  3. コピックマーカーの色を調べる

    色を調べる:手描きパースで使いたいコピックマーカーの製品番号を知る編

    手描きパースを着彩する時、「この壁材の色はCopicの何番が近いかな?」「この床材の色を塗るには、どのCopicがイメージ通りかな?」と思うこと、ありませんか?そんな時、便利なiOSアプリがあります。

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  4. プレゼンテーションセミナー

    インテリアプランのプレゼン、成功につながる「王道」はあるのでしょうか?

    インテリアのプランニング、それは、インテリアコーディネーター、インテリアデザイナー、リフォームプランナーの経験やスキルによって、魅力的な提案が日々生み出されています。

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  5. TickTickのポモドーロ画面

    今日の午前中は、この仕事だけに集中したい!そんな時こそiPadでポモドーロテクニックを使おう!

    どうしてもこの仕事を午前中に仕上げたい!よくあるシチュエーションです。そんな時、「よし、やるぞ!」と気合いを入れて作業に取り掛かるのですが、人間って集中力は長続きしないものです。

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  6. 気になるお肌、ちょっと修正したい時に使えるCanvaの「フェイスレタッチ」機能

    気になるお肌、ちょっと修正したい時に使えるCanvaの「フェイスレタッチ」機能

    グラフィックデザインツール「Canva」には、たくさんの機能が用意されています。どの機能も便利なのですが、決してCanvaだけのオリジナルというものではありません。それどころか、その機能単体で見れば、同じようなことをもっと高度にやれるツールは他にもいっぱいあります。

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  7. 3Dパースはこんな風にも利用できる!グラフィックデザインツールCanvaの便利ツール紹介:スマートモックアップ編

    3Dパースはこんな風にも利用できる!グラフィックデザインツールCanvaの便利ツール紹介:スマートモックアップ編

    「10分できる!ポートフォリオWebの作り方」でご紹介したCanvaは、本来はグラフィックデザインツールです。なので、Webページを作るれるだけではなくて、あらゆるグラフィックデザインを簡単に作れる、とても便利なツールです。

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  8. Just Press Recordとwemo

    一瞬のアイデアを逃がさないためのiPhone活用術(アナログアイテム併用付き)

    本記事は2022年5月30日に、メルマガ読者限定で先行公開した記事を、2022年11月15日に一般公開に移したものです。インテリアコーディネーターのためのIT活用ガイドをいち早くお読みになりたい方は、こちらから無料プレゼント付きメルマガにご登録ください。

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  9. ポストイットアプリ

    みんな大好き!ポストイットが、iPadでも使えるんです!

    備忘録はもちろん、考えをまとめたいときとか、仕事の資料づくりとか、いろんなことに使えるべんりな文房具、ポストイット。このポストイットを、iPhoneやiPadで使えるというのが、ポストイットの本家、3Mの公式アプリ「Post-itⓇ」です。

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  10. スマートフォンでAR

    Houzz PROのARウォークスルー、マイホームデザイナーPRO10でもできちゃいます:3DマイホームデザイナーPRO10の新機能をアーキデザイナー11で検証する

    Houzz PROは、家づくりのプロのためのビジネスツールで、オンラインで3D間取りが作れて、スマートフォンを使うとARでバーチャルルームツアーができる、という動画をYoutubeで見つけました。

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