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金物もインテリアのポイントです~「インテリアコーディネーターになった人が読む本」より

アーリーアメリカンなトイレのインテリアコーディネートパース

坂野民枝さんの本「インテリアコーディネーターになった人が読む本」でインテリアコーディネーターの仕事を勉強しております。

42ページの「造作材・家具・金物もインtリアのポイントです!」の項では、

トータルコーディネートを考えるときに、ドアのハンドルや棚受け金具、収納類の把手などの小さな部材選びも空間をまとめる要素です。

「インテリアコーディネーターになった人が読む本」43ページ

とあります。
神は細部に宿る
と言います。
小さな金物一つにも気を配るのが、ベテランインテリアコーディネーターのスキルなのですね。

先日、メガソフトさんがスガツネ工業さんの製品を3Dパーツとして公開しました。
パーティションや収納式ベッドなどの大物に交じって、トイレットペーパーフォルダとかフックなどの小さな金物が3Dパーツ化されていて、そんな小さなものにまで3Dパース制作にこだわる必要があるのかな、と思ったのですが、なるほど!こういった小さなパーツも大切なインテリアエレメントなのですね。

ということで、スガツネ工業さんのエイジドスクリューシリーズからロールペーパーホルダー、ブラスヌーヴォーシリーズから真鍮製玉付ダブルフックのパーツを使って、アーリーアメリカンなトイレをコーディネートしてみたのが、冒頭のインテリアパースです。

ウッディーな腰壁に濃いめのブルーグリーンな壁紙を配し、さし色として赤い手洗い器を設置。奥の壁にはアメリカンなポスターフレーム。
トイレマットもアーリーアメリカン調のデザインにしてみました。
※これらはいずれもオリジナルテクスチャーを貼り付けています。

便座の近くにはスガツネ工業さんのエイジドスクリューシリーズロールペーパーホルダーを設置。

スガツネ工業ロールペーパーホルダー

手洗い器の横に、スガツネ工業真鍮製玉付ダブルフック を設置しました。

スガツネ工業 真鍮製玉付ダブルフック

いずれのパースも3Dアーキデザイナー11で作成し、Optimageレンダリングを行った後、Adobe Photoshopで明るさなどを調整しています。
ちなみに、トイレの照明は基本的にそんなに明るくないので、Optimageで単純にレンダリングしただけだと、こんな感じになります。

Optimageでレンダリングしただけのパース

めちゃめちゃ暗いですね。
リアルタイムレンダリングでは、これがこのように見えています。

3D操作画面で見えているパースとOptimageでレンダリングしたパースにはこれぐらい差がつくことがあり、その場合は工夫が必要です。
しかし、Adobe Photoshopを持っていれば、画像補正をかけるだけで、この通り。

アーリーアメリカンなトイレのインテリアコーディネートパース

リアルタイムレンダリングにはできない、鏡への映り込みの表現や、ポスターに当てたスポットライトの表現などがとてもリアルに見せられるのがOptimageレンダリングの魅力です。

Optimageレンダリングの調整や画像補正についても、ご要望があれば企画したいと思います。
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