アーカイブ:2021年 10月

  1. リアルタイムレンダリングのパース

    モダンな障子をカンタンモデリングで作ってみた~3Dマイホームデザイナーシリーズ~

    和室なんていらない、という人が多くなりましたが、一方で気軽にごろ寝ができるとか、心が落ち着くということで、畳ライフには、一定のファンがいるのも事実。琉球畳や新しいデザインの障子など、和室のスタイルも変わってきています。

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  2. iPadで動画編集するならInSghotがおススメ

    iPadで動画編集を始めるなら、この無料アプリがやっぱりおススメです。

    いまや、スマホのカメラ機能はほんとうにすごいです。先日発売されたiPhone13なんて、もう映画が撮れるレベル。というか、実際にiPhoneで撮られた映画も多数あるぐらいです。それほど進化しているので、インテリアや建築のPR動画もiPhoneで十分に業務レベルの撮影が可能です。

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  3. 動画日記を撮影する時に気を付けたいこと③~カメラをやたら動かさない~

    動画日記を撮影する時に気を付けたいこと③~カメラをやたら動かさない~

    写真は瞬間を切り取るものですが、動画は時間を切り取るもの。だからこそ、「動きを出したい」と思うのが人情です。ですが、「動きのある絵を撮ること」と「カメラを動かすこと」は全く違います。

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  4. 照明器具は光の演出家でもある

    照明器具の提案は、天井への配光も考えて~「インテリアコーディネーターになった人が読む本」より

    坂野民枝さんの本「インテリアコーディネーターになった人が読む本」でインテリアコーディネーターの仕事を勉強しております。

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  5. iPadのウィジェットで集中情報パネル化

    iPad OS15でホーム画面に並べられるようになった「ウィジェット」って使ってますか?

    みなさん、iOSのウィジェットって使ってますか?というか、その前にウィジェットって知ってます?いろんな定義があるとは思いますが、ぼくとしては「アプリの中身がチラ見できるようになった大きめのアプリアイコン」というのがしっくりきます。

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  6. Affinity Photoで明るさを調整したパース

    Photoshopがよいのはわかっているけれど、サブスクするほどは使わないかもしれないし、という方におススメのiPadアプリがあります。

    3Dデザイナーズスクールでは、3Dマイホームデザイナーシリーズの3Dパースをより見映えする作品に仕上げるためのツールとして、Adobe Photoshopをおススメしております。インテリアパースのためのカンタンPhotoshop講座をビデオ講座としてご用意しております。

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  7. iPadの便利機能をマスターしちゃおうセミナー

    インテリアコーディネーターさん、建築設計事務所さん、家具塗装工さんと、多様な職種の方がiPadの有効活用を目指しているんですね。

    3Dデザイナーズスクールは、インテリアコーディネーターや建築関係、リフォーム業の方に、3D建築ソフトとiPadの活用ノウハウを習得していただくためのセミナーを行っています。

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  8. アーキデザイナー11の新機能、色鉛筆・クレヨン調間取り図

    3Dアーキデザイナー11の新機能、手描き調間取り図を試す

    3Dマイホームデザイナーシリーズは、簡単操作で3D建築パースを作成するツールとしてだけでなく、スピーディーに間取り図を作成するツールとしても優秀です。そして、3DマイホームデザイナーPRO、3DインテリアデザイナーNeoには、間取り図を装飾する機能が搭載されています。

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  9. くらしにあす様の動画表紙

    パーソナルサポートをしているリフォームプランナーさんからすばらしい3D動画作品が届きました!

    僕がIT顧問をさせていただいているリフォームプランナーの宮崎ひとみさんからすばらしい3Ⅾプレゼンテーション作品が届きました。宮崎さんは「くらしにあす」という屋号で介護リフォームを中心に業務展開されているリフォームプランナーさん。

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  10. 建物の全体像を写した写真

    動画日記を撮影する時に気を付けたいこと②~高さのあるものを撮る~

    カメラにはレンズの種類に応じて映る範囲が決まっています。広角レンズを使えばより広い範囲を映し出せるので、広い場所、高い建物をカメラ内に全部映しとれます。

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